はまちの本気の

まちづくり

阿見町挑戦特区宣言

 阿見町には、使われなくなった空き家や空き店舗がある一方で、「何か始めてみたい」「地域で挑戦したい」と思いながらも、初期費用や失敗への不安から一歩を踏み出せずにいる若者や子育て世代、事業者が多くいます。

 私は、そうした挑戦したい想いを応援し、誰もがチャレンジできる町づくりを進めます。空き家・空き店舗を「挑戦枠」として活用し、短期間・低コストでのお試し出店や新規事業へのチャレンジを可能にするとともに、起業や開業に関する相談、補助金や専門家との連携などをワンストップで支援できる仕組みを整えます。

 また、副業や週末起業、小さなマルシェやイベントなど、子育て世代や若者が地域の中で無理なく挑戦できる機会を増やし、新しい仕事やつながりを生み出していきます。

 挑戦に失敗はつきものです。大切なのは失敗を責めることではなく、その経験を次の一歩につなげられる環境をつくること。
挑戦する人が増えれば、町には活気が生まれ、商店街に明かりが戻り、未来への希望が広がります。阿見町を「挑戦する人を応援する町」へ。私はその第一歩を皆さんと一緒に実現していきます。

2

教育の再設計

 正解を覚えるだけの教育から、自ら考え、選び、行動できる力を育てる教育へ。これからの時代を生きる子どもたちには、知識だけでなく「生きる力」を身につける環境が必要です。

 私は、学校教育と地域をつなぎ、生活の原点である「衣・食・住」を学ぶ実践型の学びを進めます。例えば、地域の農業や食文化に触れる体験学習、暮らしに役立つ知識やものづくり、地元の仕事や産業を知る機会を増やし、教室の中だけでは得られない学びを広げていきます。

 また、これからの社会で必須となる金融リテラシーや起業マインド、SNSやインターネットを正しく使いこなす情報リテラシー教育の充実を目指し、子どもたちが将来、自分の人生を主体的に選択できる力を育てます。さらに、地域の事業者や大人たちと学校が連携し、働く人との交流や地元での体験を通して、子どもたちが「この町で育ってよかった」と思える環境づくりを進めます。

 地域全体で子どもを育てる仕組みをつくり、将来、阿見町に誇りを持ち、戻ってきたい・住み続けたいと思える教育を実現します。

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透明政治宣言

 「議会で何が話し合われているのか分からない」、「政治が遠い存在に感じる」――こうした声を、私はこれまで多く耳にしてきました。議会は本来、市民の暮らしに直結する重要な場であるにもかかわらず、専門用語が多く、情報が十分に伝わらないことで、政治への関心や信頼が薄れてしまっている現状があります。また、選挙のときだけ活動が見え、普段の取り組みが分からないという不安も少なくありません。

 私は、この状況を変えるために「透明政治」を進めます。議会での発言内容や政策の進捗状況、日々の活動について、できる限り具体的かつわかりやすい形で公開し、SNSやホームページを活用して町民の皆さまと情報を共有していきます。専門的な内容もできるだけ平易な言葉に置き換え、「何が決まり、今どこまで進んでいるのか」が誰にでも理解できる情報発信を心がけます。

 さらに、情報を一方的に発信するだけではなく、皆さまからの意見や声を受け取り、それを議会へ届ける双方向の政治を目指します。現場の声を聞き、過程を見える形にすることで、政治はもっと身近なものになると考えています。

 「何をしているのかわからない政治」から、「過程が見え、意見を届けることができる政治」へ。市民の皆さまが安心して関わることができる、開かれた議会づくりを進めていきます。